ありがたや。
Dallas一家はNative Americanの血を受け継いでいて、狩りによく行ったり、牛でも豚でもなくエルク肉が食事に使われるお肉だったりと、伝統が生活の一部に垣間見られます。
今日は、自家製エルクジャーキーのパッキングをお手伝い。
狩りで仕留めたエルクを薄くスライスして、燻製したら出来上がり。
なんて簡単にまとめてますが、かなりの大仕事ですよね。
まずはジャーキーのサイズごとに仕分けして、
一定の重さになるように袋に詰めていきます。
こうやって袋詰めにされた自家製エルクジャーキーを色々なイベント会場で販売するんだそう。
そしてよく売れるんだそう。笑
そりゃあ、こんな美味しそうな(実際とても美味しい)ジャーキーを売っているのを見かけたら、
買いたくなっちゃいますよね。
No comments:
Post a Comment