Monday, February 29

Leap year

今年は4年に1度のうるう年!
今日は4年に1度のうるう日!

そんな珍しい日に私はアーティストになりました。笑

M&M's

before

after

Sunday, February 28

春が来た!

桜が咲いています!
シアトルにもついに春が訪れました。

日本はどうかな〜。この時期にはまだ桜は咲いていないかな?
来週にはUniversity of Washingtonのキャンパスの桜たちも満開になるそう。
毎年、その綺麗な景色で人気なんだそう。
時間があったら私も行きたいな!

私の学校のキャンパスの桜ちゃん


Saturday, February 27

デコった。

最近行っている教会のアクティビティーに参加してきました。

みんなでクッキーデコレーション!
たぶんクッキーデコレーションは本来、アイシングでまずクッキー全体を塗ってからいろいろデコレーションするんだと思うんだけど、私は塗らずに人の顔を作りました。
本当はもうちょっとアーティスティックな模様とかに挑戦したかったんですけどね。
まあ私の不器用さを考慮してこうなりました。笑



プロが作るとこうなる!(ネットで見つけました)


Friday, February 26

ピアノ始めました。

最近ピアノを練習し始めました。
学校のピアノ教室は朝7時から空いているので、たまに8時頃に行って9時の授業までの1時間くらいに弾いています。

練習しているのはRiver Flows in Youという曲。とても綺麗な曲で、弾けるようになりたいなと思って思い切って始めて見ました。

教えてくれるのはJeremy。小さい頃に少しピアノを習っていたのでいろいろ弾けます。
地道に練習して早くこの曲を弾けるようになりたいな!
https://www.youtube.com/watch?v=XsTjI75uEUQ


Thursday, February 25

Spring is in the air!

インターンシップの帰りにふと見た空がこんな綺麗な色でした!

そういえば最近まで寒い日が続いていたけど、この頃は少し暖かくなってきたし、晴れの日も増えてきた気がする。

もうすぐ春ですね!


Wednesday, February 24

小さないいこと。

今日カフェテリアで宿題をしていたら、昼食を買って戻ってきたクラスメートが、これあげるー、と私に飲み物をくれました。自分のランチのついでに一緒に買ってくれたんです。

そのあと学校の前を歩いていたら、今まで気付かなかったハートの模様が彫ってあるのに気付きました。

あと3週間くらいで期末なので何かと忙しくしている最近ですが、こういう小さな嬉しいことがあると気持ちも明るくなるものです。(^^)




Tuesday, February 23

行列のできる。。。

学校から2ブロックくらいのところに、超人気で行列のできるハンバーガー屋さんがあります。
食べるところはなくて、ガラス越しに注文して持ち帰るという形です。車無しのドライブスルーみたいな感じ。

私も一度だけ食べたことがありますが、味は普通。この前書いた、すごく美味しかったハンバーガーに比べたら別に。。。という感じです。
でもそれでも人気の理由は安さと速さ。特に速さ。注文したら3分くらいで出て来ます。笑

夜でもこの人の量!!(映りきってないけど20人くらいいました。)


ガラス越しに注文

メニュー

Monday, February 22

私、中国とかインドの食料品店が好き。

はい。そうです。私は前から中国とかインド系の食料品店が好きです。

いろんな香辛料が混ざった、店に入った瞬間は少し鼻に付くけどすぐに異国に行ったかのような気持ちになるあの独特の香りが好きだし、ガラスのビン(中国)とか麻布の袋(インド)に入った干した根菜や果物、赤や黒の穀物がずらーっと並んでいるあの光景が好き。

シアトルのチャイナタウンにも魅力的なお店がありました。
インターンシップの帰り道で見つけて、嬉しくなって、お店の中を何度もぐるぐる見て周りました。

でもいつも写真に収めようとして失敗するからそれは嫌い。笑



Sunday, February 21

2度目の記事掲載!

そういえば今更思い出したけど、この前また私の記事が新聞に載りました!
ここに載せるのすっかり忘れてた。。。

以前行った、Celebrate Asiaというコンサートについての記事です。


Differences create great harmony - Celebrate Asia concert combines music of different cultures to bridge worlds together

Often, vastly different types of things cannot unite or be in harmony when combined. Music is no exception. However, when it works, the effect can be awe-inspiring. I got to see some cool combinations of different sounds across the world coming together during Celebrate Asia, an annual Asian concert held at the Benaroya Hall last Sunday, Jan. 31.
The concert was conceived because some of Seattle’s classical music-loving Asian and Pacific Islander Americans (APIAs) felt there was a market and a desire to see non-Western music performed by the Seattle Symphony. Celebrate Asia is 8­ years old.

An amazing harmony
The unexpected combination of an accordion and a santoor was heard in Alireza Motevaseli’s “Fantasia for Santoor and Accordion.”
The pairing was a momentous occasion, as Iranian music had never been performed in Celebrate Asia’s history.
Motevaseli is also a conductor and bassoonist.
A santoor is a trapezoidal string instrument consisting of generally walnut and about 70 to more than 100 metal strings in sets of three to five. Its metallic sounds are created by hitting the sets of strings with two wooden sticks.
Combining two seemingly unrelated musical instruments, a santoor, which has a long history in Persian music, and an accordion, which is mostly used in European music, resulted in a really mysterious and exotic sounding piece.

New phase of the music history
Another combination of contrasts — nature and technology — was heard in “Passacaglia: Secret of Wind and Birds.” Contemporary Chinese composer Tan Dun found an innovative way to have the audience participate in his music.
The piece included mobile phones as one of its musical elements, which I thought was really amusing. During the intermission, the audience was asked to download a file of bird call sounds, played by six traditional Chinese instruments.
In the middle of the performance, conductor Jindong Cai turned around and faced us, which was a sign for us to play the bird calls on our smartphones. And not only us, but some of the musicians on the stage pulled their cell phones from their pockets to play the electronic singing birds.
If someone had entered the hall and had seen what was going on at that exact moment, that person would have thought that the musicians were taking a break!
After a while, all I could hear were birds singing all around the concert hall. Some of the audience couldn’t help but look around or giggle, and I could understand their feelings. It was, honestly, the most awkward moment during the two-hour concert.
This actually brought some confusion to the audience, which led some to replay the bird calls during the rest of the piece, annoying their neighbors.
However, the performance kept entertaining, even after the bird calls. Singers used hand claps and breathing sounds, and they punched the air at the end of the piece to augment their performance.
The creative idea of engaging the audience in the performance by using smartphones was a good thought and attempt though.

Connecting two countries
The rest of the concert united the sounds of China and Korea. Ensemble members from Seattle Chinese Chorus and the Korean Music Association Evergreen Choir made the stage brighter and more colorful because they wore traditional clothes from their respective countries.
Chinese soprano Yayu Khoe performed “In Fields of Hope,” and Korean soprano Yujin Kim performed “New Arising,” in their respective languages. The two different countries’ music were well combined.

Another Asia­
Even after the concert, Celebrate Asia continued on. After an encore and standing ovation, I heard familiar sounds from the outside of the concert hall as I walked toward the exit.
Outside of the hall were seven Japanese people performing the taiko, which utilizes traditional Japanese drums. As more people walked out from the hall and gathered in front of the performers, one of them started playing the fue, the Japanese flute.
The harmony of the strong beats of the taiko and the soft, flowing flute sounds showed us another aspect of Asian music that was not heard during the concert. (end)

Saturday, February 20

終わってよかった〜

せっかくの土曜日なのに宿題漬けの1日でした。

今学期取っているクラスの全部で宿題が出て、しかも英語は今学期で1番長いエッセイ。。。
ご飯とトイレ以外立ち歩くことのない、パソコンとにらめっこの1日でしたが、なんとか全て終わらせました!!

人類学の授業

Friday, February 19

忘れない

1900年中頃、私の通っている大学の敷地には高校が建っていたのですが、今日はその高校に通っていた日系アメリカ人の学生たちとその家族が、第二次世界大戦の際にキャンプに強制送還された日でした。

アメリカで生まれ育った日系の彼ら高校生は、日本軍が真珠湾に爆撃をしたこととは何も関係がなかったのに、日本の血が入っているというだけである日突然高校に通うことができなくなり、住み慣れた家からも追い出されプライバシーの欠片もない日系人キャンプへ送られました。

この悲劇を忘れない、そしてこんなことがに度と繰り返されないようにと、今日のお昼に集会がありました。


生徒や職員が集まり、当時その高校に通っていた日系生徒たち216人の名前を読み上げ、生徒の数だけろうそくを並べていきました。

日本にいた時にさささっと歴史の一部として習ったような記憶があるけど、こうして身近な場所で実際に当時そんなことが起きていたんだと考えると、授業で聞いた時には考えたり感じたりすることのなかったものが色々と頭の中をめぐりました。



Thursday, February 18

高級寿司

友人と中華街にあるつくしんぼという日本食屋さんに行きました。
そして$35のおまかせ寿司を注文!!
日本でもこんなに高いお寿司頼んだことないのに。。。
さすが$35の寿司。美味しかったです。2人とも満足。


高級寿司にはこんな前菜(?)も付いてくる!


Wednesday, February 17

トライ!

日本クラブのミーティングに納豆を持って行ってみました!
みんな食べるのをためらう中、部長が先陣を切って挑戦。


まぜまぜ


想像してたより悪くはなかった。でももう食べようとは思わない。
という少し悲しい感想をいただきました。泣
他のメンバーもだいたいそんな感じ。1人気に入ってくれたいたけど。
やっぱりアメリカ人には馴染みにくい味なのかな。

Tuesday, February 16

ゆでたまご

ゆでたまごを作りました。
こうなりました。



4個中3個、鍋の底にゴツッとぶつかって、割れたままゆで上がりました。
ここまでくるともはや自分がかわいそう。。。

Monday, February 15

あいまい

英語の授業で、あいまいな文を見つけ、その文のどこがどうあいまいで、どんな解釈の仕方ができてしまうのか。という宿題がありました。
しかも、絵を描くという。笑

私が選んだ文は、
I gave olives to my friends that I stabbed with my fork.
で、これは、
私は友達にフォークにさしたオリーブをあげました。
っていうような感じの訳と、
私はフォークで刺した友達にオリーブをあげました。
っていう訳ができてしまいます。笑

私が提出した絵はこちら。。。


Sunday, February 14

Happy Valentine's Day!

バレンタインですね!
日本では女性が男性にチョコをあげたり告白したりする日ですが、アメリカでは性別もあげるものも関係ありません。
ちなみに女性から男性、って言うのは世界中で日本と韓国だけらしいです。

そんなバレンタインですが、私は友達とレストラン花に行き親子丼を食べ、そのあと一緒にYouTubeでハウルの動く城を見て過ごしました。日本語と違って、ハウルの声がちょっとおじさん気味で微妙でした。

バレンタインのバの字も無い一日。笑


Saturday, February 13

お正月をお祝い その3

中華街で開かれたLunar New Year Kids Paradeの撮影に行ってきました。
もともと、いつも人の多い中華街だけどきょうは特に大勢の人で賑わっていました。

パレードも大成功!
チャイナ服着た子供たちがいっぱい。みんな可愛かった!
インターンシップの仕事の一つとして、今日撮ったビデオを編集してショートフィルムを作ります。楽しみ〜




Friday, February 12

カゼ気味だけど負けないぞー

カゼをひきました。泣
喉と鼻。安静にして早く治します。

でも、そんな時もこんなものを見ると元気になりますね。
学校の階段と天井に書いてあったのを見つけました。

Be your self!

If you want to sing out sing out

Thursday, February 11

古代文明っぽい

学校の近くで、タトゥー屋さんを見つけました。
内装がおもしろかったので思わず撮った写真がこちら。


壁一面に、石版を掘って作ったようなアートが!
なんだかどこかの古代文明みたい。
学校の壁もこんなだったらな〜。笑

Wednesday, February 10

キ◯コの山

見覚えのあるお菓子を発見。。。


これは、、、明らかにあのお菓子ですよねー。。。
アメリカに来てからこういうもの初めて見た!というかこれは韓国のお菓子みたいだけど。笑
やっぱりアジアは模倣が多いんだなぁ。。。

Tuesday, February 9

インターンシップ先のご紹介

私が今インターンシップをしているNorthwest Asian Weeklyについてちょっとお話しします。

入り口はこちら。
西華報、と書かれた看板があります。


そう、ここでは英語のNorthwest Asian Weeklyのみならず、中国語の西華報も出版しているのです。
社員15人くらいしかいないのに、すごい。

そしてchief editorは中国人のAssuntaという女性。中国語も英語もペラペラです。
私のボスはeditorのStacy。両親はベトナム人だけど、彼女はアメリカ生まれアメリカ育ちのアメリカンガールです。笑

日本人の、というか現在のインターンシップは私だけ。
可愛がってもらってます。。。と思う。怒られるけど。笑

Monday, February 8

お正月をお祝い その2

今日は学校で中国のお正月をお祝い。
台湾クラブやベトナムクラブが合同で企画したInternational Lunar New Year Celebrationでした。

「春」をモチーフにした飾りを作ったり、各国の伝統ゲームに挑戦したり。
生徒もたくさん来ていて、とても賑やかで楽しいお祝いでした。





Sunday, February 7

お正月をお祝い!

友人の家に集まってLunar New Yearをお祝いしました。
ギョウザや揚げ物など10種類くらいもの中国料理ををみんなで作りました。

どれも美味しかった!
でも話に聞いていた通りかなりの量。
私やアメリカの人たちは途中でギブアップしたけど、中国や香港から来た人たちは飄々と食べ続けていました。さすが。。。慣れ?笑



Saturday, February 6

Chinese fashion show

インターンシップでファッションショーの取材に行ってきました。
ショーはHouse of Hongという中華レストランで行われました。


自分で作った衣装を着た人や中国伝統のオペラの衣装で登場して会場に大歓声を起こした人など、30人くらいの出場者のみんなそれぞれ個性的で見ていて楽しかったです。


Friday, February 5

Year of the Monkey!

もうすぐ中国のお正月、Lunar New Yearです!

学校や中華街でお祝いするみたいです。
お祝いってどんなことするの?と香港から来た友達に聞いたところ、食べて食べて食べるだけだよ、という返事が。笑

日本のお正月も結構食べるけど、話を聞く限りかなりの量を食べるみたい。
さすが中国。(?)

@宇和島屋

Thursday, February 4

ちょっと贅沢

チャイナタウンにあるMongolian Hot Potという人気レストランで夜ご飯を食べました。

ホットポットとは簡単に言うとしゃぶしゃぶです。

牛、羊、魚、エビ、野菜、豆腐など贅沢にいろんな食材をしゃぶしゃぶしました。
2人前を頼んだのに4人前くらいの量が出てきて食べ切れなかった。。。

モンゴリアン、と名前にはあるけど何がチャイニーズホットポットと違うのかは分かりませんでした。笑



Wednesday, February 3

日本大好き集団

新学期も始まったことだし親睦を深めようということで、Japanese Culture Clubのメンバーとディナー!
場所は以前行った日本食レストラン花。

15人くらい集まり、予想以上の出席率の高さに喜ぶ部長。笑
みんなカツ丼や焼きそばなどを食べながら、日本語がどれだけ難しい言語かとか、好きなジブリはどれかとか、ワンピースのエピソードが長すぎるとか、いろいろな話ができて楽しかったです。

ちなみに私の学校には漫画クラブもあり、アニメや漫画が好きな人たちはそっちに行くので、ここのメンバーは日本文化が好き、日本語を学びたい、という人がほとんどなので、アニメをあまり見ない私でも話についていけるのでありがたい。笑

JCCのメンバー

サーモン照り焼き丼

二次会のカフェで飲んだラベンダーティー